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東映 ライダー、母親も夢中

http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000761110030001

◆イケメン起用、ブーム再来

 東映東京撮影所(練馬区東大泉)の敷地内には坂がある。かつて、坂の上は映画、下はテレビのスタジオと分かれていて、映画の人間は、テレビのスタジオや携わる人たちを「坂下」と呼んで優越感に浸った。

 とはいっても、東映では早い段階からテレビに力を入れており、現在の製作本数は映画よりもテレビ作品が圧倒的に多い。もはや「坂下」は死語になった。

 テレビ作品では仮面ライダーが代表作だ。東映、大阪の毎日放送、漫画家の石ノ森章太郎が中心となって企画。第1回は1971年4月3日放送の「怪奇蜘蛛(く・も)男」。今年は放映開始40年の節目の年でもある。

 放送が始まるや子供たちから絶大な支持を受け、V3、X、アマゾンなどと続いていった。89年にいったん幕を閉じ、2000年、放送局をテレビ朝日系に変え、クウガで復活した。

 クウガから携わってきたのが、現在東京撮影所長をつとめる白倉伸一郎。90年の入社以来、主にテレビ畑を中心に歩んできた。

 10年ぶりの復活について白倉は「試行錯誤をしていた枠(日曜朝8時)だったので、ライダーでもやってみるかぐらいの気持ちで始めた。それぐらい古いコンテンツと思われていた」。

 ところが、個性豊かな3人のライダーが登場する01年のアギトが平均視聴率で10%(関東地区)を超える人気を得て定着。現在放送中のフォーゼまで13作品が次々と作られている。「世代がうまくはまった。30年前、夢中になった10歳が40歳になって、10歳の子供に見せるようになった」。かくいう白倉も65年生まれ。仮面ライダー世代だ。

 父親をターゲットにしたはずが、仮面ライダーにイケメン俳優を起用したことで、母親たちが夢中になった。それがブームを呼び、若い女性層にも広がった。

 オダギリジョー、水嶋ヒロ、佐藤健ら、後にスターとなるイケメン俳優たちが輩出。アギトに出演した要潤(30)も一人だ。

 要にとってライダーはデビュー作だ。現在はテレビやスクリーンで活躍、中でもNHKの歴史番組「タイムスクープハンター」の臨場感あふれるリポートは印象的だ。その要も最初は散々だった。

 「はい」のひとことに20回以上、撮影を繰り返した。「あまりに出来が悪くてシーンそのものがなくなったことも。俳優には向いてない、やめよう、と思っていました」

 転機は8カ月後に訪れる。アギトの劇場版が公開され、舞台あいさつに立つことになった。地下鉄を出た瞬間、ファンレターをもらい、多くのファンが励ましてくれた。映画のクライマックスシーンで泣いている人も。「その時に『こんな僕でも応援してくれる人がいて、他人を感動させることができるんだ。よし、この仕事でやっていこう』と覚悟ができました。ライダーは俳優生活の原点。あの時の感動を忘れないようにしたい」

 映画出身者がテレビを撮ったり、テレビ作品が映画として大ヒットしたり、撮影所ではもはや映画、テレビの区別はなくなってきている。白倉所長は「共通するのは娯楽作。それが東映の伝統。映画でもテレビでも肩ひじ張らずに楽しいものを量産していく場所であり続けたい」と話す。東映は今年創立60年を迎えた。


・・・母親以外も夢中になったりします、なりますよね!
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[ 2011/10/07 23:41 ] 仮面ライダー | TB(0) | CM(0)
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